当日は、残暑ならぬ酷暑で33度越えの厳しい暑さの中「全国選抜フットサル大会」に合わせて
街頭献血運動を開催いたしました。
予想より一般の人通りが少なく、プラカードを持ちながらの「ガールスカウト」の応援の皆さんもティッシュペーパーの手渡しに苦労されていました。
例年行っている民間商業施設での開催も、パーキングエリア内等の制限もあり、年々厳しくなり、
今回は初企画として取り組みました。
フットサル大会開催は午後からなので、出来る限り午前予約をお願いして、午後はフリーの誘客を行い、結果として受付者数33名、献血者数26名の方々にご協力頂きました。
今後は、季節、場所について課題も残りますが「必要としている患者さんに少しでも早く十分な血液を届けること」を念頭に、次回に向け街頭献血運動の計画、行動してまいります。