2025年1月14日(火)ホテル国際21にて新年合同例会が厳かに行われ、来賓者の入場にてスタートしました。

ホストクラブ会長の開会のゴングにより始まり、ホストクラブ会長より挨拶が続き

長野県副知事「関昇一郎様」と長野市長「萩原健司様」からご挨拶、334-E地区ガバナーL.浜一平より年頭のことばをいただきました。

その後、半期の目標などのお話をいただきました。

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場所を移動し、祝賀会が開催され春の訪れのごとく「フルート・チェロ・ハープのトリオ演奏」がされ開会となりました。

3人の女性の演奏者により演奏され、L.仁科良三2025-2027年度国際理事候補者が、ライオンの目を釘付けにした電動車イスでのパフォーマンスで入場されました。その後、壇上で強い思いをこめたお話をいただきました。

続いて334-E地区第1副地区ガバナーL.飯田重光より乾杯のご発声をいただき祝賀へと入っていきました。

 

時は過ぎるのも早く、ライオンズ・ローアの時間となり334-E地区2RチェアパーソンL.若林秀幸よりご発声をいただき、続いて声高らかに「また会う日まで」を会場皆さんで輪となり、閉宴となりました。

ホストクラブの皆様並びにご参加いただきました皆様、ご苦労様でした。