先月3月7日(金)茅野市のエクシブ蓼科にて地区FWT・COMP委員会主管で『女性会員の集い』が開催された。翌日が国連の定める『国際女性デー』で、それに合わせ前日である7日の開催となった。出席者数46名のうち女性34名、男性12名の方が参加をされ盛会に行われた。

先ずは主管委員会の委員長より挨拶があり

『毎年の開催を望む声に対応をして開催を決め、有意義な集いにしていきたい』と挨拶があった。続いて浜一平ガバナーより『女性会員の集いにより相互交流が深まり、更なる会員の活発な活動を期待している』と話された。

乾杯の発声は地元クラブ前RCの力強いウィサーブの掛け声で開宴をした。

ランチコース料理を堪能しながらしばらく歓談に沸いた。コース料理もデザートとなり

そろそろお開きとなるころに、委員長より今年度の委員会活動の報告があり、それに対する評価や次年度への要望・意見を求められた。女性会員からコンプライアンスに関する発言が複数あり、委員会への期待感やコンプライアンスへの関心度が高いことが示されていた。浜ガバナーより『334複合内で唯一E地区にはコンプライアンス担当委員会が設置され活動が注目されている』と発言があった。

副委員長の挨拶で集いがお開きとなり、帰りの際に国際女性デーのシンボルフラワーであるミモザの花一輪が配られ、参加者は可愛い黄色いミモザの花を持って帰られた。