9月5日(金)2R地区ガバナー公式訪問合同例会が長野市のホテル国際21において浜ガバナーをはじめキャビネット役員の皆様を迎え開催されました。

今回は、長野中央ライオンズクラブがホストにより、最初に1Z・3Zの14クラブでの三役懇談会を行い、浜一平ガバナーよりご挨拶を頂くなか、「スローガン並びに活動方針」についてのお話をいただきましたが、地域を超えたライオンズ活動と会員拡大(M1.5)の内容でした。

続いて、今まで飯田第一副地区ガバナーより全てのゾーンをガバナーが訪問をしていましたが、今回よりリジョン毎に変化をして合同で時代に合った公式訪問をする動きをしていくというなか、2Rでは「長野スマイルライオンズクラブ」が新たに発足し、これは全国で3クラブしかないうちの1つであることを強調されました。若林2RZはガバナー基本方針九つの事項に触れてご挨拶をいただき、各クラブ会長の報告及び質問を発表し終了となりました。

会場を移動して次は、「ガバナー公式訪問合同特別例会」となり、開会ゴングにより進んでまいりました。

 

続いて浜一平地区ガバナーより「基本方針表明」挨拶を頂き、御来賓より挨拶も頂きました。

さらに、地区キャビネットより幹事報告と会計報告も頂きました。

記念事業の発表では、1Z山ノ町ピックルボール協会へ「ピックルボール用具一式」・3Z長野県県民文化部こども若者局次世代サポート課へ「活動資金」を寄贈し、代表して「長野県県民文化部こども若者局次世代サポート課課長」馬場武親様より謝辞を頂き無事閉会となりました。

2⑦のサムネイル2⑧のサムネイル

最後になりましたが、「ガバナー公式訪問 記念祝宴」が行われアトラクションとして、地元出身のフルート奏者羽生田聖子さん、ピアノ奏者西村夏葵さんにより「フルートとピアノのミニコンサート」の演奏がありました。

国際理事立候補者L.仁科良三より祝辞を頂き祝宴に入って行きました。

最後はキャビネット役員によるライオンズ・ロアーの発声をいただき、会場出席者全員による「また会う日まで」を合唱し閉宴となりました。ご苦労様でした。