秋のお彼岸にて、彼岸例会と称し 「彼岸法要」として 「献眼の碑」前にて献眼して下さった方々に 法蔵寺 徳山住職の読経の中 会員22名にて心静かに手を合わせてご冥福をお祈りし、改めて感謝の言葉を贈りました。
「献眼の碑」には、献眼をしてくださった109名の方のお名前が刻まれています。
角膜を提供されるご家族、提供を受けるご家族それぞれの思いがどこかできっとつながっていることでしょう。
この事業は長く続いています。これからも継続し、もっともっと広めなければいけないと感じました。