1月13日 岡谷総合体育館にて、ライオンズクラブ国際協会334E地区 青少年育成委員会主導の「第2回ライオンズ旗争奪児童ドッジボール大会」が開催されました。
昨年東御市での大会に引き続き、2回目の大会で長野県全域より25チーム 約350名の児童(保護者 約250人)が参加しました。

334E地区ガバナーL.浜一平、334複合地区ガバナー協議会議長L.喜多友一、334複合地区青少年育成委員長 L.玉木勝也、区奉仕事業委員会L.橋爪重幸を含む35名のライオンが参加し、ドッジボール大会運営の他、地区奉仕事業委員会にて参加チームの保護者に向けて行った献眼や、骨髄バンクの紹介、「骨髄バンク長野ひまわりの会」への募金活動の手伝いを行いました。

大会は、9時から開会式を行い、9時30分より競技開始、17:00より表彰式が行われました。
競技の運営は、長野県ドッジボール協会が担当し、スムーズに試合が進行しました。
各参加チームは、予選4試合を行い、その結果で決勝トーナメントの順番を決め、試合が行われました。
どのチームも活発で、とても良い表情でプレーしており、低学年は流石に1日の大会なので、表彰式では疲れが見えてましたが、
とても良い事業が開催出来たと思います。

高学年の部
優勝:小牧DBC(長野市) 準優勝:千曲ビクトリー(千曲市) 三位 神川ミックスベジタブル26(上田市)

低学年の部
優勝:千曲ビクトリープチ(千曲市) 準優勝:パワフルフェニックスJr.(上田市) 三位:東御☆スプリッツピカチュー(東御市)